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こ いわ い きよし | |
小岩井 清 | |
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●北海道伊達市景観形成地区まちなみ整備を視察しました |
3月26日(土) 午後2時~ 市議会議員 小岩井 清 | |
北海道南西部登別温泉を有する登別市に隣接する伊達市の景観形成を視察しました。市街地の景観を考慮し、歴史的建造物、古木などを保存しつつ、新しい街並み形成、市街地中心を回廊としてつなぐ事業を視察しました。これを伊達物語回廊と称しています。 市川市でも2月定例市議会で景観条例が制定され、3月30日の都市計画審議会で景観計画が決定されました。 市川市の景観行政を進める上で伊達市の例も大いに参考にして参りたいと思います。 |
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●福岡市の財政状況について視察しました。 3月31日(金) 午前9時30分~ 市議会議員 小岩井 清 |
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視察の課題 | 1.財政状況について | |
2.財政比率と財務比率の評価 | ||
3.財政の問題点 | ||
応対説明者 | 福岡市財政局財政部 | |
財政調整課長 金子佳史市 | ||
財政調整係長 平田成人氏 | ||
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◆ 財政調整課長の主な説明内容 | ||
・ 経常経費縮減目標 | 平成17年度から19年度で経常経費150億円縮減目標を2ヶ年で達成 | |
・市税収入率の向上 | 平成18年度は17年度95.1%から更に95.4%向上させ滞納整理の強化にあわせて効果額6億円に上った。 | |
・行政運営の効率化(スリム化)と適正化によって45億5千万円の効果額が出た。 | ||
・公債費比率は24.5で危機的状況であるが、市債残高を平成17年度204億円、18年度77億円それぞれ大幅に減額させている。 |
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福岡市財政健全化とプランと市町村財政比率分析表(平成16年度決算)全国都市財政年報平成15年度及び16年度決算状況のうち市川市と福岡市の決算状況表は別添資料の通です。 | ||
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市町村財政比較分析票(平成16年度決算) | |
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